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イベントの記録 2021年度



多言語支援センター設置協定書締結式

と き
12月20日(月)午後3時~
ところ
キョクトウとちぎ蔵の街楽習館 4階 音楽室1

 12月20日、災害時において外国人住民へも円滑に支援を行うため、当協会では「栃木市災害時多言語支援センター」を設置し、外国人住民に対して提供が必要な市の情報を多言語に翻訳し発信することや外国人住民からの相談や問い合わせに対応することなどの役割を担うとして、市と協定書を締結しました。
 今後、外国人住民の皆さんに対しては、協会の事務室がある栃木市市民交流センター(キョクトウとちぎ蔵の街楽習館)が優先的に開設される避難所であるため、日頃より、災害時に栃木市市民交流センター(キョクトウとちぎ蔵の街楽習館)に避難するように啓発を進めていきます。
 締結式では、協会の災害時通訳翻訳ボランティアとして活躍が期待されるスペイン語とポルトガル語担当の齊藤エリサさんとタガログ語担当のマリオ カリーニョさんがボランティアを代表して出席し、通訳のデモンストレーションも行いました。

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とちぎネパールコミュニティー清掃活動

と き
12月12日(日)午前8時~
ところ
栃木駅北口広場~蔵の街大通り~ミツワ通り~巴波川沿い~万町交番

 12月9日、今年度2回目のとちぎネパールコミュニティの皆さんによる清掃活動が行われました。
 当協会栃木地域委員会の皆さんや多文化共生の観点から外国人住民のコミュニティに関心がある方たちも集まって、総勢40人ほどでゴミ拾いをしました。

 3つのコースに分かれて、ゴミを拾っていきましたが、最後は全員がキョクトウとちぎ蔵の街楽習館に集まって、回収したゴミの分別を行いました。
 大通りやミツワ通りや巴波川沿いで拾ったゴミは、燃えるゴミが6袋、空き缶が2袋、ペットボトルが1袋、燃えないゴミが1袋になりました。

 だんだん協力者の人数が増えてきましたので、今後は、ゴミ拾いのコースを増やすとか、活動の幅を広げていけるといいと思います。


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防災教室(ヤマト学園)

と き
12月9日(木)午前10時~、午後1時30分(2回開催)
ところ
ヤマトファッションビジネス専門学校

 12月9日、ヤマトファッションビジネス専門学校において、1年生約70人を対象に、市の危機管理課職員を講師に、防災教室を開催しました。

 まずは、「栃木市防災ノート」をテキストに、地震、大雨、台風の被害から自分の命を守るための防災の基礎知識を学んでいただきました。

 次に、地震について、東日本大震災の実際の映像を見ていただき、もし地震が発生したら、どういう避難行動を取るかを考えてもらいました。
 留学生からは、テーブルの下にかくれる、スマホで情報を調べる、友だちに電話するなどの意見がでました。
 講師からは、停電した時はスマホが手元にあると明かりが取れて便利、日頃から避難行動を考えておくようになどのアドバイスを受けました。

 台風や水害については、2年前の令和元年、栃木市内でも甚大な台風の被害があったことは記憶に新しいですが、留学生の皆さんは、栃木市には住んでいなかったので、 自分の学校も床上浸水の被害があったことを知らずにいました。実際に被害の様子を映像で見て、たいへん驚いた様子でした。

 ネパール人の学生は、「ネパールでも地震がある。でも、今回は日本の災害についていろいろ話が聴けてとても勉強になった。どうもありがとうございました!」と感想を述べていました。

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多文化共生☆蔵の街清掃活動
「輝く“とちぎ”づくり表彰」優秀賞を受賞

 栃木市在住のネパール人の団体「とちぎネパールコミュニティ」と栃木市国際交流協会は、平成29年から栃木駅周辺や市中心部の大通りで清掃活動を行ってきましたが、その取り組みが令和3(2021)年度「輝く“とちぎ”づくり表彰」の優秀賞を受賞しました。
 今回の受賞の理由は、この清掃活動が広く認知され、地域住民のネパール人への理解が進んだことと、活動を行うネパール人自身が地域住民の一員であるという意識が芽生え、日常生活の上でもマナーを守るようになり、さらには防災活動にも参加するようになったという成果が得られたからです。
 栃木県内では、多文化共生の分野での表彰は初めてだそうです。
 他市におきましても、「とちぎネパールコミュニティ」を見習って、外国人コミュニティの活動等が広がりつつあると聞いています。
 当協会では、今後も「とちぎネパールコミュニティ」と協力して、清掃活動を継続して行ってまいります。また、その他の多文化共生のための取り組みを積極的に進めていきたいと思っています。

2021年11月18日、栃木県公館において、表彰式がありました。

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外国人住民のための防災教育

と き
7月29日(木)
ところ
好学院

 7月29日、日本語学校の好学院で、ミャンマー人留学生など8人が参加し、市の危機管理課職員を講師に、「地震や洪水が起こったら、どういうこう行動をとるか」ということをみんなで考えました。
 日本に住んでいたら、必ず地震があり、台風が来るということを覚悟してもらい、 日頃から備えをすることの大切さや自分の命を守るために安全なところに避難することを学びました。
 「近所付き合い」、「非常用持ち出し袋」といった新しい言葉も覚えました。
 また、多言語の防災アプリをすぐにインストロールしました。
 参加した留学生は、日本の生活でわからなかったことがわかって、とても役に立ったと感想を述べていました。

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國學院大學栃木高等学校へ外国人講師派遣

と き
7月28日(水))午前10時~12時30分
ところ
國學院大學栃木高等学校
参加者
グローバルコース 3年生 17名

 國學院大學栃木高等学校での国際理解教室に、アメリカ合衆国ハワイ州(以下、ハワイ)出身のグレン ハマダさんを派遣しました。
 同校では、新型コロナウイルスの影響で、ハワイへの修学旅行が中止となってしまったため、今回の授業を代替行事として企画されたそうです。

 まずオープニングセレモニーでは、歓迎スピーチの後、生徒さん2名からそれぞれ、ギターとウクレレでの歓迎演奏がありました。
 その後、グレンさんからハワイの歴史についての講話があり、古代ポリネシアの人々がどのようにハワイの島々にやって来たかや、明治時代に始まった日本からの移民事業のことなど、とても熱心に話してくださいました。

 講話の合間には、ハワイ語の紹介やウクレレの演奏も入り、生徒の皆さんもハワイの雰囲気を感じられたのではないかと思います。

 授業の最後には、花束の贈呈、集合写真撮影などを行い、楽しい交流が図れました。

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とちぎネパールコミュニティー清掃活動

と き
7月11日(日)午前7時~
ところ
栃木駅北口~万町交番
蔵の街大通り、ミツワ通り、巴波川沿い道路

 とちぎネパールコミュニティ(代表ルイテル マヘス氏)の26人が栃木駅北口から万町交番までをボランティアで清掃活動しました。
 一見ごみなど落ちていないような歩道も、実際に歩いてみると、ペットボトルや空き缶、タバコの吸い殻など、大きいものでは折れた雨傘などが集まりました。
 ネパールコミュニティのメンバーは、カレー料理店のコックやハラールフード店のオーナー、地元で働く会社員などの方々で、自分たちが市民であることの自覚を持って、日頃お世話になっている栃木市のために貢献したいという、純粋な気持ちで活動されています。
 当協会では、ネパールコミュニティの地道な活動が広く市民の皆さんにも知れ渡るよう、今後も協力を続けていきます。

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栃木高校へ外国人講師派遣

と き
5月21日(金)午後1時~2時30分
ところ
栃木県立栃木高等学校
参加者
約40名

  栃木高校での「外国人との交歓会」に、ネパール連邦民主共和国(以下、ネパール)出身のルイテル マヘスさんを派遣しました。
 最初に、ネパールの民族の踊りを、映像を見せながら紹介してくださいました。生徒の皆さんも一緒になって踊りに挑戦し、緊張もほぐれた様子でした。

 その後、ネパールの基本情報や、学校教育、スポーツ、文化、観光スポット(有名な山々・寺院)などについて、たくさんの写真を使いながら説明していました。
 また、日本とネパールの共通点や違いなどの話もあり、生徒の皆さんは熱心にメモを取っていました。

 講話の最後には、積極的に多くの質問も出て、楽しい交流が図れました。


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