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イベントの記録 2019年度



第2回外国人ボランティアガイド育成研修会

と き
令和2年3月21日(土)
ところ
栃木市役所 正庁
参加者
11人

 3月21日、2月の研修会に引き続き、栃木市役所において、2回目の外国人ボランティアガイド研修会を開催し、11人が参加しました。

 今回は、通訳案内士の川澄岳子さんを講師に、「外国人観光客の接遇対応」をテーマに、川澄さんが江戸東京博物館でボランティアガイドをした実体験をもとに、日本のおもてなしの極意を学びました。

 ガイドとしては、身だしなみをよくし、思いっきりの笑顔でお迎えすること、一度しかない出会いを大切にすること、お客様が求めていることは何かを探ったり、聞き出したりし、それに正しい知識や情報で丁寧に伝えることなど、ためになる話をわかりやすく教えていただきました。

 また、後半は、栃木市観光振興課の担当者から、栃木市ならではの郷土料理から創作された「とちぎ江戸料理」についての説明を受けました。
 旅行には、ご当地ならではのグルメが醍醐味なので、栃木市では、ぜひ「とちぎ江戸料理」を楽しんでいただけるよう、宣伝していただきたいとの話がありました。

 最後に、参加者の皆さんからは、今後も継続して、このような研修会に参加したいという声が上がっていました。

 川澄さんからも、「江戸を知ると栃木市の案内がもっと楽しくなりますよ」というアドバイスもありましたので、外国人ボランティアガイドの皆さんには、栃木市の魅力を学んでいただく機会をさらに設け、インバウンドで実践していただきたいと思います。

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第1回外国人ボランティアガイド育成研修会

と き
令和2年2月22日(土)
ところ
蔵の街観光館、蔵の街大通り周辺
参加者
7人

 2月22日、市内在住の外国人住民の方に、栃木市の観光資源の魅力や江戸文化について理解を深めていただき、外国人向けのボランティアガイドとして、栃木市を訪れる外国人観光客を案内していただくため、市からの委託事業で、「ボランティアガイド育成研修会」を開催しました。

 参加者は、中国、台湾、マレーシア、ネパール、スリランカ、フィリピンの7人が参加しました。

 研修の内容は、「歌麿と栃木 歌麿ゆかりの栃木を歩く」として、ネットワーク栃木代表の阿部 治氏を講師にお招きし、講義を受けました。

 その後、「釜伊」跡、高札場跡、「釜喜・善野喜兵衛」旧宅跡、神明宮を実際に歩いてめぐり、案内の知識を学びました。

 今後は、外国人観光客と同じ目線で案内ができるボランティアガイドとして、活躍できる場をつくっていただけることを期待しています。


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第15回日本語スピーチコンテスト

と き
令和2年2月2日(日)
ところ
栃木グランドホテル 孔雀の間、鳳凰の間
発表者
20人

 2月2日、栃木グランドホテルにて、国際ソロプチミスト栃木との共催で、第15回日本語スピーチコンテストを開催しました。今年度は、ベトナム、インドネシア、ネパール、カンボジア、モンゴル、メキシコ等11か国20人が出場しました。
 
 スピーチのテーマは、広い範囲に及び、社会問題を提起される方も多くいました。
その中でも、幼少期は父親が船長だったために船上で生活し、その後も海辺の近くで育って、現在はセーリングが趣味であるという、香港出身のナンシー ジェン ハイフィールドさんが、気候変動で美しい海が破壊されることがないよう、自然環境保全を力強く訴えて、最優秀賞を獲得しました。

 またアトラクションには、栁 あきさんによる篠笛の演奏があり、日本の伝統的な笛の音に魅了されました。そして、最後は、篠笛の伴奏に合わせて、会場の全員で、それぞれの国の故郷を思い浮かべながら、「ふるさと」を大合唱しました。

 審査員を務められた青木教育長の講評では、今回上位入賞がかなわなかったけれども、どのスピーチも素晴らしかったと、発表者の日頃の日本語学習の努力が称えられました。また、本日の外国人の皆さんの日本語のスピーチを日本の若い世代の人たちに、ぜひ聴いていただきたいと思ったという感想が述べられました。

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氏名 出身 タイトル
最優秀賞 ナンシー ジェン ハイフィールドさん 香港
ソロプチミスト賞 ヌルル ヒダヤさん ミインドネシア 家族へ
優秀賞 ニアン チャンネットさん カンボジア 先生、お父さん、もう変わったよ。
バイヤジド ナゾモロ ハサンさん バングラデシュ にほんごのふしぎ
特別賞 ムハマッド マウラナ ユスップ アリフジさん インドネシア 頑張れ私達。
パク ヨンジュンさん 韓国 日韓大学の違い


世界の料理交流会(ロシア料理)

と き
令和元年12月18日(水)
ところ
吹上公民館 調理実習室
参加者
20人
講 師
高橋 エレナ さん

【メニュー】
・ビーツサラダ(前菜)
・ガルブツィ(メイン)
・ブリンチキ(デザート)

 12月18日、吹上公民館にて、ロシア出身の高橋エレナさんを講師にお迎えし、ロシアの郷土料理を習いました。

 まず、ビーツサラダは、おろし器で細い千切り状におろしたビーツに、マヨネーズやおろしニンニク、塩こしょうを和えて作りました。ビーツの甘みの中にニンニクのアクセントが効いた前菜でした。
 メインのガルブツィは、ロシア風のロールキャベツで、ひき肉とお米などを混ぜて巻き込んだものでした。ソースは、ブイヨンにケチャップとサワークリームを加えて味付けをしました。和風のロールキャベツとは一味違ったものでしたが、スパイスの効いたたっぷりのお肉にお米が加わることで、とても満足のいくメインとなりました。
 また、ブリンチキは、ロシア風のクレープです。強力粉を使って作ったので、とてももちもちした食感でした。今回は、生クリームとジャムを添えてデザートとしていただきましたが、お肉やスモークサーモンなどの魚、野菜などを巻いて、食事として食べることもあるそうです。

どれも本場のロシアの郷土料理で、普段口にする機会が少ない料理ですが、参加者の皆さんは、口に入れた瞬間「おいしい!」と大満足の様子でした。

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やさしい日本語講座「やさしい日本語ってなに?」

と き
令和元年11月16日(土)、12月6日(金)
ところ
とちぎ蔵の街観光館 多目的ホール
参加者
24人
講 師
公益財団法人 栃木県国際交流協会 田島 亮子 さん(自治体国際化協会認定 多文化共生マネージャー)

 11月16日と12月6日に、とちぎ蔵の街観光館において、「やさしい日本語って何?」と題した講座を開催しました。

 栃木県国際交流協会職員で多文化共生マネージャーでもある田島亮子さんを講師としてお迎えし、外国人と接する際の円滑なコミュニケーションに繋がる「やさしい日本語」について学びました。

 講座の合間には、日本人役と外国人役に分かれてペアワークを行いました。外国人役の参加者に日本人役の参加者が、やさしい日本語を使いながら、時折ジェスチャーを交え一生懸命説明していました。受講者からは、「やさしい日本語」は、実際に話してみようと思うと、なかなか難しいという感想が出ていましたが、講師の田島さんからは、コミュニケーションを取ろうとする姿勢が何より大切だとのお話もありましたので、今回の講座をきっかけに、「やさしい日本語」を積極的に使っていただきたいと思います。

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金華市訪問団の来訪

と き
令和元年8月30日(金)
ところ
栃木市役所、とちぎクリーンプラザ

 8月30日、しゅう 麗水れいすい 中国共産党金華市委員会副秘書長を団長とする訪問団一行5人が栃木市を訪問しました。

 中国では、環境保護やごみの分別回収に関心が高まっていることから、とちぎクリーンプラザを視察したいとの要望があり、ごみ処理の流れやごみ資源の再利用について、理解を深めていただきました。

 また、栃木市役所にて、大川市長への表敬訪問が行われ、和やかな雰囲気の中、活発な意見交換が進められました。

 団長の周副秘書長は、今回の訪問で得られた情報や知識を手本とし、金華市の環境行政に役に立てたいという感想を述べられていました。


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ネパール人コミュニティー清掃活動

と き
令和元年8月25日(日)
ところ
栃木駅北口~蔵の街大通り
みつわ通り、巴波川沿い道路

 8月25日、とちぎネパールコミュニティーの皆さん23人は、日頃からお世話になっている栃木市をきれいにし、自分たちも地域の一員であるという自覚を高めることを目的に、道路の清掃活動を行いました。

 実際に、大きなものでは、ビニール傘や車のホイールなど、また、たくさんのペットボトルや空き缶やタバコの吸い殻などを拾いました。

 今後も定期的に、この活動を継続していきたいそうです。


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日本語ボランティア養成講座

と き
令和元年6月15日(土)、6月29日(土)、7月13日(土)、7月27日(土)、8月10日(土) (全5回)
ところ
吹上公民館 大交流室

 6月15日から8月10日まで、吹上公民館において、角田亮子さんを講師に、日本語ボランティア養成講座を開催しました。今年度は、例年より多い、31人の参加がありました。

 授業の内容は、地域における日本語指導ボランティアの役割、外国人とコミュニケーションをとるための「やさしい日本語」、テキストを使った日本語の教え方など、 5回にわたって学びました。

 受講生からは、日本語を教えることの難しさを実感しましたとか、日本語を教えるばかりでなく、生活者として外国人に寄り添い、何か力になりたいなどの感想をいただきました。

 今後、ぜひ市内の日本語教室において、日本語指導ボランティアとして、ご活躍いただけることを願っています。


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栃木市国際交流協会定期総会

と き
令和元年5月31日(金)
ところ
栃木市市民会館 講堂

 5月31日、栃木市市民会館において、令和元年度の定期総会を開催しました。
 会員の出席は34人、委任出席の方は181人でした。

 来賓として、大川市長、大阿久市議会議長、公益財団法人栃木県国際交流協会の小林事務局長からご挨拶を賜りました。
 また、栃木市自治会連合会の臼井会長、都賀町商工会の三室会長、岩舟町商工会の安藤会長、上都賀農業協同組合の中新井代表理事専務にご臨席を賜りました。

 議事におきましては、平成30年度の専決処分について、事務局より報告があり、報告のとおり承認されました。続いて、栃木市国際交流協会規約の一部改正について、 平成30年度の事業報告と決算報告、及び令和元年度の事業計画と予算について、事務局より5つの議案について説明があり、すべて原案のとおり承認されました。

 また、その他として、10月末の栃木市民訪中団の派遣について、事務局から日程(案)を会員の皆様に配付し、内容を説明しました。

 佐々木会長からは、今年4月から、新たな外国人受入れ制度がスタートしたのに伴い、市内の外国人住民がますます増加することが見込まれる。協会としては、多文化が共生できる地域づくりへ協力し、外国人住民への情報提供や生活支援をしていくほか、市と連携し、市のインバウンド施策や教育の分野での通訳の派遣や翻訳業務を行うほか、外国との国際親善にも努めていきたいという挨拶がありました。

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イチゴ狩り&バーベキュー

と き
令和元年5月26日(日)
ところ
(イチゴ狩り)  都賀町家中 伏木様方イチゴハウス
(バーベキュー) つがの里ファミリパーク

 5月26日、毎年恒例の「イチゴ狩り&バーベキュー」を開催しました。ブラジルやペルーなど53人が参加しました。
 この日は、まだ5月なのに、30度を超える真夏日となり、ビニールハウス内でのイチゴ狩りは暑くて大丈夫かと心配しましたが、冷たい麦茶で水分を補給しながら、甘くておいしいイチゴを、たくさん摘みました。
 また、イチゴ農家さんのご好意で、「スカイベリー」と「とちおとめ」の2品種を摘ませていただき、摘んだイチゴで重くなった、大きな箱を抱えた参加者は、大満足の様子でした。
 イチゴ狩りのあとは、つがの里のバーベキュー場へ移動し、8つのグループに分かれて、バーベキューを楽しみました。
 これは、イチゴの産地である栃木市ならではの行事です。外国人住民の皆様にも、栃木市の良さを十分に、わかっていただくことができ、大変よかったと思います。

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施設めぐり

と き
平成31年4月14日(日)
行き先
いわふねフルーツパーク(いちご狩り)~渡良瀬遊水地~エヴァンタイユゴルフクラブ(昼食)~蔵の街遊覧船~とちぎ山車会館
参加者
46人

 4月14日、外国人住民の皆さんに、栃木市の魅力を知っていただくため、市内施設めぐりを実施しました。ベトナム、ミャンマー出身の技能実習生や留学生など46人が参加しました。

 今回は、いわふねフルーツパークで、栃木県が生産量日本一のいちご狩りを楽しみました。いちごの品種は「とちおとめ」で、とても甘くておいしかったです。  ベトナム人の参加者から、ベトナムでは、フルーツを食べるときは、塩をつけて食べることを教えてもらいました。塩と言っても調味料で味付けされた塩です。持参されたエビ塩をいちごにつけて食べてみると、さらに甘く、後味にはピリ辛さが口に残り、不思議な味覚を体験しました。

 次に向かったのは、渡良瀬遊水地です。渡良瀬遊水地ガイドクラブの皆様の親切丁寧な案内を受けて、広大な敷地の一角であるハート型の貯水湖、谷中湖周辺を散策したり、展望台に登って、遠くまで広々とした景色を見渡すことができました。

 お昼は、美しいゴルフ場の景色を眺めながら、おいしいバイキングの食事をゆっくり楽しみました。

 午後は、蔵の街に戻り、鯉のぼりが風になびく巴波川で、蔵の街遊覧船に乗ったり、とちぎ山車会館を見学しました。

 バスで移動中も、周辺の山々に桜を見ることができ、参加者の皆さんには、栃木市でのよい思い出ができたことと思います。


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