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2026.1.22
第46回(2026年1月18日)開催報告
全体報告(ぜんたいほうこく)
朝の「世界のことば」、今日はベトナム語。まずは、2人のベトナム人学習者と一緒に、世界地図(せかいちず)でベトナムを探す。そして、「こんにちは」と「ありがとう」を教えてもらう。1回や2回聴(き)いただけでは、当然、同じように発音は出来ないが、聴いているだけで楽しくなる。内容は理解できなくても、母語で様々なことを話してもらうコーナーを設けてはどうかと思った。社会人クラスの学習者が多かったこともあり、ペルー人母子の学習を応援した。お金の数え方、「これ、それ、あれ」、「わかりました。わかりません」などを例に会話していたなかで、以前、ペルーの首都リマとチクラーヨという地方都市に行ったことを伝えると、なんと母親の故郷がチクラーヨ!で盛り上がった。前回に引き続いて今回も学習者の数がスタッフの数より多かった。そして今年に入り、毎回初めての参加者が数名いる。今回その一人が振り返りのミーティングで「楽しかった」と笑顔(えがお)で語ってくれた。(T)
<小学生(しょうがくせい)クラス>
18日の小学生(しょうがくせい)は4人でした。この前のつづきで絵をかいたり、色をぬったりしてすごろくができあがりました。おりがみで自分のマークをつくってゲームがはじまりました。サイコロで出た数(かず)を進むと『ダンスをする』に止まった子がはずかしくてにげましたが、ほかの子がかわりにダンスをしてくれました。1番小さい子が1番にゴールしたのでみんな『すごいね!』とほめていました。そしてそのあとみんなもゴールできました。(H)<中高生(ちゅうこうせい)クラス>
今回は学習者4名でスタッフも4名のため、1対1の学習ができました。Sくんは、漢字の読み、意味、書き方の練習をしました。Aくんは高校入試(こうこうにゅうし)の準備(じゅんび)です。Hくんは、高校入試のため、2次方程式(にじほうていしき)の解き方を熱心(ねっしん)に学びました。この3名はパキスタンから来ました。Bさん(ネパール)は、国や人の名前を例(れい)にあげ、ひらがなとカタカナの読み方や書き方を学びました。(S)<社会人(しゃかいじん)クラス>
学習者21名、ネパール人4名、バングラデシュ人3名、パキスタン人2名、スリランカ人2名、ベトナム人2名、ペルー人2名、インドネシア人2名、フィリピン人1名、日本人1名、インド人1名、中国人1名。今回は21名の学習者が参加してくれました。その中ではじめての参加者は3名。対面の学習が出来ずに1名の支援者が2名の支援していたのが8名いました。Sさんは3名の学習支援してくれました。Tさんの紹介で見学に来てくれたTさんがインドネシア人の2名の学習支援してくれました。2名のうち1名は初めての参加です。すでに何回も参加しているFさんに誘われてきましたとカタコトの日本語で口にしていました。このような形で参加者が増えていくのが理想的のような気がいたしました。唯、学習者が増えてくるのは嬉しい限りですが、支援スタッフが足らないのがネックのような気がいたします。(K)
世界地図でベトナムを探す
世界のことばベトナム語
朝の「おお牧場はみどり」
小学生がつくったすごろく
社会人クラス
「楽しかった」と言ってくれた!
中高生クラス