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活動の記録 平成29年度

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ぶどう狩り&バーベキュー



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と き 平成29年9月3日(日)
ところ 見   学 (白石家戸長屋敷)
    藍染め体験 (おおひら郷土資料館)
    ぶどう狩り (大山ぶどう園)
    バーベキュー(かかしの里バーベキューガーデン)

 9月3日、外国人住民の皆さんを対象に、大平特産のぶどう狩りとバーベキューを開催しました。中国、ブラジル、ネパール、カンボジア、ベトナムなど10か国、75人の参加がありました。

  まず、参加者は2つのグループに分かれて、見学と体験を交互に行いました。
 江戸時代の大庄屋の屋敷である「戸長屋敷」では、かやぶき屋根の母屋や蔵の中の農具を見学し、映画「銀魂」の撮影に使われたという母屋の中で、特産のビール麦を使った麦茶づくりの実演を見て、試飲をしました。また、施設の館長から、本物のカイコを見せてもらったときは、大きな歓声が上がり、恐る恐る自分の指に取って見る人もいました。

 また、クラフト工房では、藍の生葉を使って、綿のトートバックに藍のたたき染めを体験しました。布の上に思い思いに葉を並べ、ハンマーでたたき、葉の成分をしみ込ませて、形を写し取ります。初めての体験を楽しみながら、個性溢れたバックを作成することができました。

 それから、ぶどう農園へ行き、ぶどう狩りをしました。ぶどうの房に掛けられた袋の下を破き、慎重に実の大きさと色を確認してから、ぶどうを採りました。甘くて美味しい巨峰に、誰もが大満足の様子でした。

 ぶどう狩りが終えると、今度は、全員でバーベキュー場に移動し、バーベキューを楽しみました。今回のイベントを主催した大平藤岡岩舟地域委員会の皆さんも一緒にテーブルを囲み、肉や野菜を焼いたり、焼きそばを作って食べました。自然に囲まれた中でのバーベキューは最高でした!


防災研修


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と き 7月9日(日)9:00~16:10
行き先 宇都宮市 栃木県防災館ほか
参加者 21名

 今回初めての取り組みとして、外国人住民の皆さんを対象に、栃木県防災館に行き、地震・火災・大雨・大風などの災害を疑似体験して、普段から災害に備える大切さを考えていただきました。

 風速30メートルの大風には、息もできないくらいになり、震度7の地震の揺れでは、体験が終了した後も身体が揺れているような感覚にとらわれました。また、かっぱを着て、音響と照明により再現された雷がとどろく豪雨の中では、ただただうつむいて、じっと耐えているだけでした。

 最近の日本では、このような災害がいつ、どこで起こってもおかしくない状況にあります。実際に、栃木市でも2年前に豪雨による洪水を経験しました。外国人住民の皆さんにも自然災害の恐ろしさを理解していただき、災害が起きたときに、自分の命をどう守ったらいいかという防災の意識を更に高めていただきたいと思います。

 防災館の後は、道の駅うつのみや「ろまんちっく村」で昼食をとり、宇都宮市の観光名所である大谷資料館を見学しました。その日は35度を超える猛暑日でしたが、地下30メートルの異空間の気温は10度しかなく、上着がないと寒いくらいでした。手掘りで大谷石を採石した昔の職人さんの苦労を偲びつつ、巨大な採掘場がかもし出す神秘の世界に癒されました。


国際理解教室


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と き 6月8日(木)11:30~14:40
ところ 栃木市立大宮北小学校
参加者 128名(6年生5班)

 栃木市立大宮北小学校で「世界の中の私」をテーマに、5つの国について、生活や環境、日本との違いなどの異文化を学ぶための授業があり、栃木市国際交流協会から、パラグアイ・タイ・ネパール出身の3名の講師を派遣しました。

 講師の皆さんは、それぞれの国の学校生活、日常生活や食べ物などについてクイズ形式で話をしたり、ゲームなどを行ったりと、分かりやすく、楽しめる授業をしてくださいました。児童の皆さんも真剣な表情で授業に取り組み、積極的に質問を投げかけていました。


金華市訪問団栃木市長表敬訪問


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と き  平成29年5月31日(木)
ところ  栃木市役所 市長公室

 友好都市金華市から、胡錦全(こきんぜん) 金華市政治協商会議副主席を団長とする訪問団一行6人が栃木市を訪問し、鈴木俊美市長を表敬訪問しました。

 まず、鈴木市長から歓迎の挨拶があり、その後、胡副主席から、「金華市には中国の伝統文化を体験できるホームステイ制度があるので、ぜひ、若い世代の方々に参加していただき、交流を促進させたい。」との要望がありました。

 とても和やかな雰囲気の中で、表敬訪問が行われました。
 今回は、栃木市に滞在する時間が非常に短かったですが、市長に対して、直接「金華市に来てほしい。」という話ができたことなどに対し、訪問団の皆さんは、大変有意義な訪問であったと満足されていました。


栃木市国際交流協会定期総会


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と き 平成29年5月29日(月)
ところ 栃木市市民会館 講堂

 5月29日、栃木市民会館にて、平成29年度の総会を開催しました。総会出席者は33人、委任出席の方は253人でした。来賓として、鈴木市長、海老原議長、公益財団法人栃木県国際交流協会の小林理事長、藤岡町商工会の石川会長、岩舟町商工会の安藤会長にご臨席いただきました。

 議事においては、専決処分した平成28年度の補正予算について、事務局から報告し、了承をいただきました。また、平成28年度の事業報告と決算報告、平成29年度の事業計画と予算について事務局から説明を行い、原案どおり了承をいただきました。

 平成29年度におきましても、平成28年度に引き続き、効率的な事務処理や経費の節減に努めてまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


イチゴ狩り&バーベキュー


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と き 平成29年5月28日(日)
ところ イチゴ狩り (都賀町原宿 飯島さん方イチゴ園)
    バーベキュー(つがの里ファミリーパーク)

 5月28日、在住外国人に大好評のイチゴ狩り&バーベキューを開催しました。今年は、口コミでうわさが広がり、中国、ペルー、ブラジルなど、約100人の参加がありました。

 当日は、都賀公民館に集合後、徒歩で、飯島さんのイチゴハウスへ行きました。

 全長70mのハウスを3棟解放していただき、夢中で、甘くて美味しい「とちおとめ」を箱一杯摘ませていただきました。摘んだイチゴは、ジャムにする人もいるそうです。

 イチゴ狩りに満足した参加者は、次に、バーベキュー会場で、8つのグループに分かれ、肉や野菜を焼いて、みんなでわいわい楽しみました。しめの焼きそばの頃には、参加者同士の心も和み、交流も大いに深まりました。また、周りからは、鳥の鳴き声が聞こえ、木々に囲まれた子どもたちが遊ぶ遊戯施設もあって、伸び伸びと自然を満喫することもできました。


栃木高校外国人との交歓会へ外国人講師派遣


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と き 5月25日(木)午後1時~2時
ところ 栃木県立栃木高等学校
参加者 約40名

 栃木高校での「外国人との交歓会」に、パラグアイ出身の齊藤エリサさんを派遣しました。

 たくさんの写真を使いながら、パラグアイの地理、産業、教育、言語、文化などを丁寧に説明くださいました。

 途中で、Sopa Paraguaya(ソパ パラグアージャ)という、パラグアイではとても有名な、とうもろこしのケーキを振舞ってくださいました。とうもろこしの他に、チーズや玉ねぎのみじん切りなどが材料として使われているとのことで、生徒さんからは「コーンスープみたいな味がする」という感想をいただきました。

 また、スペイン語とグアラニー語というパラグアイで話されている言葉を紹介してくださり、皆で練習をしました。

 今回の交歓会で、パラグアイについて、様々なことを知ることができたのではないかと思います。


お花見&BBQ


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と き 平成29年4月2日(日)
ところ サンランド栃木バーベキュー場
参加者 46名

 今年は、花冷えの日が続き、市内の桜の開花が昨年より遅くなりました。桜の花は見ることができませんでしたが、昨年まで開催していた宮町の桜堤から場所を変えて、太平山の桜のトンネルの途中にある、岩出町のサンランド栃木のバーベキュー場で、お花見とバーベキューを開催しました。

 今回は、中国やカンボジアやネパールなどの技能実習生を中心に、ペルーやタイやベトナムの方たちが参加して行いました。

 バーベキューは、みんなでワイワイ言いながら、お肉や野菜などを炭火で焼くと、本当に美味しくて、あっという間に食べ尽くしました。

 穏やかな日和のもと、日本の春の風物である花見の習慣を体験し、誰もが満足した一日でした。